桐生、リオ五輪200メートル出場も視野 関東学生新人で大会新V

[ 2015年9月24日 05:30 ]

関東学生新人選手権の200メートルに出場し、大会新で優勝した桐生祥秀

 陸上男子100メートルで10秒01の記録を持つ桐生祥秀(19=東洋大)が16年リオデジャネイロ五輪は100メートルだけでなく200メートルも狙う意向を示した。

 個人2種目と400メートルリレーに出場すれば負担は増すが「100メートルだけでもつぶれるなら、それだけの選手」と話した。土江コーチは「五輪で勝負するなら種目は絞った方がいいかもしれない」としておりオフに五輪の出場種目について話し合う。

 桐生はこの日、埼玉・上尾運動公園陸上競技場で行われた関東学生新人選手権の200メートルに出場。無風の条件下で20秒92の大会新で優勝したが自己ベストの20秒41に及ばなかった。5月末の右太腿裏肉離れ以降、カーブを走る練習はしておらず“ぶっつけ本番”。「20秒1くらいまで自分の中ではいけそう。痛いところもないし良かった」と手応えをつかんでいた。

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