白鵬休場に宮城野親方「体も悲鳴を上げていた」

[ 2015年9月15日 12:10 ]

精密検査を終え今場所休場する事を語った白鵬

 横綱・白鵬(30=宮城野部屋)が15日、「左大腿四頭筋腱炎で4週間の加療を要する見込み」との診断書を日本相撲協会に提出し、3日目から休場することになった。師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)は「この判断で正解だと思う」と話した。

 この日、都内で再検査を受けた白鵬は「左膝に炎症がありました。力が入らない状態ですので、休場ということになりました」「中途半端な気持ちで土俵には上がれない。皆さんに申し訳ない」と淡々と話した。

 宮城野親方は「この判断で正解だと思う。(来場所の出場は)大丈夫だと思う。秋巡業は途中から出るだろう。体重が158キロと(重く)なり、体も悲鳴を上げていた。ゆっくり休んで治すしかない」と愛弟子の選択を尊重した。

 白鵬の休場は大関時代の06年九州場所以来3度目で、07年名古屋場所の横綱昇進後は初めて。

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