吉田沙保里 200連勝一番印象に残っているのは「山本聖子さんに勝った試合」

[ 2015年9月15日 09:20 ]

女子レスリング53キロ級の吉田沙保里

 レスリングの世界選手権女子53キロ級で優勝し五輪を含めた世界大会16連覇と個人戦200連勝を達成した吉田沙保里(32=ALSOK)が15日、日本テレビ「スッキリ!!」に生出演。自身のターニングポイントとなった試合として山本聖子(35)に勝った一戦を挙げた。

 01年全日本選手権準決勝で山本に敗れた後、個人戦200連勝を重ねた吉田。全ての対戦相手が記載されたボードを感慨深げに眺め、「04年の全日本選手権で山本聖子さんに勝った試合が一番心に残っていますね」と話した。

 この年はアテネ五輪から女子レスリングが正式種目となった年。この時から五輪連覇が始まっていることもあり、「ライバルですごい存在だったんですね。その選手に勝っての代表だったのですごくうれしかったですね。この試合があったから今があると思います」と振り返った。

 山本は結婚のため06年に一時引退したものの、09年に現役復帰。15年には大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有(28)との間に男児をもうけた。

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