国枝 相手の特注車いすに苦戦も…3大会全て連覇

[ 2015年9月15日 05:30 ]

男子シングルスで優勝し、声援に応える国枝慎吾

全米オープン最終日

(9月13日 ニューヨーク ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)
 車いすの部は男子シングルス決勝で男子の国枝慎吾(ユニクロ)がステファン・ウデ(フランス)を下し、2年連続6度目の優勝を果たした。女子シングルス決勝で上地結衣(エイベックス)はジョーダン・ホワイリー(英国)に敗れ、2連覇を逃した。

 最後はウデの苦し紛れのドロップショットがネットにかかった。国枝は「彼は永遠のライバル。タフな試合で勝てて本当にうれしい」と喜んだ。今季4大大会はシングルスが行われた3大会全てを2年連続で制した。3連覇が懸かる16年リオデジャネイロ・パラリンピックも大本命。「東京パラリンピックでも金メダルを狙える位置にいたい」と宣言した。

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