伊達 土居下し2回戦進出「思った以上に体が動いた」

[ 2015年9月15日 05:30 ]

 テニスのジャパン女子オープン大第1日は14日、東京・有明テニスの森公園で開幕し、シングルス1回戦で44歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)が土居美咲(ミキハウス)に6―4、6―2で勝ち、2回戦に進出した。第3シードのマディソン・ブレングル(米国)は順当勝ちした。米国在住の大坂なおみ、桑田寛子(島津製作所)尾崎里紗(江崎グリコ)は予選を突破し、本戦に進出した。ダブルスの穂積絵莉(エモテント)加藤未唯(佐川印刷)組は1回戦で敗れた。

 28日で45歳になるクルム伊達は24歳の土居に速い展開へ持ち込まれないよう細心の注意を払った。朝起きた時から感じていた体調の良さを快勝につなげた。「思った以上に体が動いた」と安堵(あんど)の表情。立ち上がりから正確なショットでサウスポーの相手を左右に揺さぶった。また、先手を取ることを心掛け、ミスが多かった土居とは対照的に勝負どころの集中力も光った。

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