五輪エンブレム撤回で森会長「だいぶ、えらい目に遭った」

[ 2015年9月2日 22:52 ]

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は2日、東京都内で講演し、佐野研二郎氏がデザインした大会の公式エンブレムが白紙撤回となったことについて「だいぶ、えらい目に遭った」と述べたが「きょうはその話はしない。メディアの人が入っているから」と、それ以上は言及しなかった。

 森会長は「メディアは組織委のあら探しばかりしている。大いに注意し、大いに激励してもらうのはありがたいが、五輪そのものが動かなくなったら何にもならない。みんなで協力して成功させなければいけない」と訴えた。自身については「今78歳で5年後の五輪で83歳。83歳まで元気に歩けるか、一生懸命歩行練習している」と意欲を語った。

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