錦織破ったペア、実った攻撃的姿勢「最高の勝利だ」

[ 2015年9月2日 05:30 ]

フルセットの末、錦織圭を破り雄叫びを上げるペア

テニス全米オープン第1日 錦織圭 4―6、6―3、6―4、6―7、4―6 ブノワ・ペア

(8月31日 ニューヨーク ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)
 第4シードの錦織を破る番狂わせを起こしたペアは「自信はあった。自分のキャリアで最高の勝利だ」と、ひげをたくわえた顔をほころばせた。
 
 前日までの練習では不調だったというサーブが大当たりし、サービスエースは合計21本。凡ミスも67あったものの、決定打は錦織の34を大きく上回る64を奪うなど、攻撃的な姿勢が実を結んだ。

 錦織との過去の対戦は2戦2敗。しかし、今季は7月にツアー初優勝を果たすなど勢いがあった。ノーシードながら秘めた実力を発揮し「もっと上を目指す」と鼻息が荒かった。

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