白鵬 相撲の五輪競技入りを熱望 JOC会長に質問

[ 2015年9月2日 05:30 ]

来年6月に行われる「大相撲クルーズ」をPRする白鵬

 大相撲の横綱・白鵬が都内で行われた日本オリンピック委員会(JOC)とモンゴルオリンピック委員会のパートナーシップ協定調印式に出席し、相撲の五輪競技入りを熱望した。

 20年東京五輪に向けて両団体が情報交換や人的交流を行って競技レベル向上を目指すための協定で、横綱はモンゴル側五輪アンバサダーとして参加。質疑応答では「相撲は五輪競技に入れますか?」と質問し、竹田恒和JOC会長も「日本の国技。我々の希望でもあるし、是非力を貸してください」と応じた。

 この日朝には、36度目の優勝を狙う秋場所(13日初日、両国国技館)に向けて宮城野部屋で始動。場所後の10月3日には史上1位の優勝回数を記念したパーティーを開催することも決定した。

 ◆大相撲クルーズ 日本最大の客船「飛鳥2」での「大相撲クルーズ」が16年6月1~3日(東京港晴海埠頭出発、横浜港大桟橋到着)に実施される。14年に続いて2度目の企画で、船内では関取のトークショーなどイベントが行われる。代金は11万4000円~55万7000円で、10月30日から販売開始予定。

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