瀬戸が両かかと手術へ 世界水泳個人メドレーで2連覇

[ 2015年8月20日 18:34 ]

 水泳の世界選手権の競泳男子400メートル個人メドレーで2連覇した瀬戸大也(21)=JSS毛呂山=が9月15日に両かかとの手術を受けると20日、マネジメント会社が発表した。かかとにできた余分な骨を取り除き、出場を決めた来年のリオデジャネイロ五輪に向けて万全を期す。

 関係者によると、世界選手権前の米国での高地合宿中につま先を伸ばした際、左かかとに痛みが生じ、十分にキックの練習ができなかった。大会までに痛みは引いたが「三角骨」と呼ばれる余分な骨が両足に見つかり、今後再び痛みが出る可能性があることから手術に踏み切る。

 マネジメント会社によると、内視鏡手術で三角骨を摘出する。術後約10日で水中練習が、約3週間でキック練習ができるようになる見通しという。

 手術の前に、9月4日からの日本学生選手権(浜松市)と同11日からの和歌山国体に出場する予定。

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