浅見、幸運ブレスレットで女王奪回 同級生がストーンで手作り

[ 2015年8月20日 05:30 ]

同級生から贈られた手作りのブレスレットが光っていた浅見

 ラッキーアイテムが女王返り咲きを後押しする。柔道の世界選手権(24日開幕、カザフスタン・アスタナ)に出場する男女の日本代表が成田空港から出発。女子48キロ級で2年ぶり出場となる浅見八瑠奈(27=コマツ)の左腕にはストーンでできた手作りのブレスレットが光る。

 「けさの出発前ギリギリで届いた。普段はアクセサリーは着けないけど、うれしかった」。送り主は山梨学院大で同級生だった浜口光さん。浅見が初めて世界選手権を制した10年東京大会で付き人を務めてくれた人物でもある。浜口さんは既に引退しているが、心強い応援グッズだ。女子代表の南條監督は「48キロ級の2人には斬り込み隊長として大暴れしてもらいたい」と期待。それを聞いた浅見も「私と近藤選手が大会初日に出る。金メダルを獲って52キロ級の中村選手につなげたい」と11年パリ大会以来の復権を誓った。

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