高瀬、脱・内弁慶 7月の遠征で克服「落ち着いて臨める」

[ 2015年8月20日 05:30 ]

世界陸上本番に向けた練習の合間に喉を潤す高瀬

 22日開幕の陸上の世界選手権(北京)に出場する男子短距離のエース高瀬慧(26=富士通)が19日、会場サブトラックで練習。7月に欧州の3試合に出場したことで“海外アレルギー”を払しょくし「落ち着いて臨める。地に足を着けられていると思う」と、過去2回の世界選手権とは出来が違うことを強調した。

 生活環境が変わるとストレスを感じる性格で、海外遠征は不得手だった。だが、今回は自ら代理人を雇い、イタリア、スペイン、スイスと転戦。成績は振るわなかったが精神的な成長を実感した。今大会は初日の100メートルで「自己ベスト(10秒09)で準決勝進出」を達成して勢いに乗り、本命の200メートルで決勝進出を狙う。

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