比菜 7バーディー首位スタート「プロの試合で勉強になった」

[ 2015年8月20日 05:30 ]

10番でスタート前にストレッチを行う新垣。5アンダーで首位発進した

日本ジュニアゴルフ選手権第1日

(8月12日 埼玉県川越市 霞ケ関カンツリー倶楽部 男子12~14歳の部、同15~17歳の部=東コース6982ヤード、パー71、女子12~14歳の部、同15~17歳の部=西コース6567ヤード、パー73)
 女子15~17歳の部は新垣比菜(16=沖縄・興南高2年)が7バーディー、2ボギーの5アンダー、68をマークし、蛭田みな美(18=福島・学法石川高3年)と並んで首位発進。前年度優勝の勝みなみ(17=鹿児島高2年)はイーブンパーの73で16位。同12~14歳の部は7月の全米女子オープンに出場した山口すず夏(15=神奈川・鵜野森中3年)が7バーディー、2ボギーの5アンダー、68で回り、単独首位に立った。

 プロツアーで3週連続トップ10の記録を持つ新垣は「5アンダーを目指していたので、その通りになってうれしい」と喜んだ。「プロの試合でいろんなグリーンを経験して勉強になった」と2番で1・5メートルを沈めてバーディーを先行させるなどグリーン上で輝いた。

 当初は県予選で敗退して出場資格を持っていなかったが、APGCジュニア選手権(25日開幕、台湾)への派遣が7月に決まり、海外派遣のシード資格により滑り込みでの参戦が決定した。「日本ジュニアは大きな大会なので優勝したい」と、もらったチャンスを生かす覚悟だ。

 開幕前には高校野球をテレビ観戦し、母校の興南高にエールを送った。「準々決勝で負けて残念だけど、その分、私が優勝したい」と野球部の思いも背負って残り36ホールを戦う。

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