松山 75とスコア崩し4オーバー、小田は77で5オーバー

[ 2015年8月8日 04:06 ]

11番でバンカーショットを放つ松山(AP)

 世界ゴルフ選手権シリーズ、ブリヂストン招待第2日は7日、米オハイオ州アクロン ファイアストーンCC(7400ヤード、パー70)で行われ、14位からスタートの松山英樹(23=LEXUS)は、1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75とスコアを崩し、4オーバーでホールアウトした。

 6位からスタートの小田孔明(37=プレナス)も2バーディー、7ボギー、1ダブルボギーの77で5オーバーとした。

 松山がホールアウトした時点では、2日続けて66をマークしたジム・フューリク(45=米国)が8アンダーで首位に立っている。

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2015年8月8日のニュース