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舛添都知事「今後もエンブレム使う」 森会長の見解受けて決定

 東京都の舛添要一知事は5日、2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長と会談し、ベルギーの劇場のロゴなどと似ていると指摘された公式エンブレムを今後も使用していくことを正式に決めた。

 都庁で報道陣の取材に応じた知事は「組織委の会長が全く問題ないとの見解だったので、都としても使うということだ」と述べた。これまでは「100パーセント問題ないとは言い切れない状況だ。少し状況を見たほうがいい」として慎重な姿勢を示していた。

 舛添知事は「(エンブレム使用停止の申し立ては)組織委に対するものなので、組織委のトップである森会長の見解を待たなくてはならなかった」と話した。

 エンブレムをデザインした佐野研二郎氏(43)の記者会見については「デザインのコンセプトを含めて(ベルギーの劇場のロゴとは)明確に違うとおっしゃったのは、非常に説得力があった」と話した。

[ 2015年8月5日 17:32 ]

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