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佐野氏 つらかった1週間も意志揺らがず「これ以上のものはない」

2020年・東京五輪エンブレムの“盗作疑惑”について会見を開いた、エンブレム制作者でアートディレクターの佐野研二郎氏
Photo By スポニチ

東京2020エンブレム記者会見

 2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場ロゴなどと似ていると指摘された問題で、エンブレムをデザインしたアートディレクターの佐野研二郎氏が5日、東京都内で記者会見した。盗用疑惑について「自分がデザイナーになって、オリンピックのエンブレムは夢だったんですね。なので、非常に喜んでいまして。当初から予定されていた出張に行った矢先に報道を目にして、非常に驚いたと同時に、ものすごいショックで。正直、結講つらいな、ということは思いました」と心境を吐露した。

 7月下旬に“疑惑”が浮上し、佐野氏はニューヨークの事務所で報道を知ったという。ベルギーに行ったこともなく「どうしてこういうことになってしまったのか、正直、分からないところもあって。かなり不安な時間を過ごしました」と話した。

 「この1週間はちょっと落ち込むというか、そういう時もあったんですけども、あらためて、この2つの東京オリンピック・パラリンピックのロゴを、自分がゼロから作ったものを見つめ直してみると、これ以上のものもない。自分の中でということだけじゃなくて、東京オリンピック・パラリンピックのこれからの活動とか、いろいろなものを集約していくエンブレムになった自信がありますので、何らその意志が揺らぐことはありません」と作品への自信を口にした。

[ 2015年8月5日 11:11 ]

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