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リオ五輪 舞台は海岸部の新設コース ルセルバ・マラペンディGC

リオ五輪のゴルフ会場。右奥は五輪公園(チャーターヘリから・共同)

 戦いの舞台はリオデジャネイロ近郊の新設コース、レセルバ・マラペンディGCとなる。選手村や各国のメディアが集うメディアセンターからほど近く、選手にとっては移動のストレスが軽減されることになる。

 かねてコースの建設遅れが指摘されているが、男子ゴルフの海外メジャー、全英オープンを主催するR&Aのドーソン会長は「会場の準備は大きく前進している。最高級の大会を開催できると確信している」と話している。また五輪のテスト大会を今年11月に開催する予定だったが、芝の状態やトップ選手の日程などを考慮し、来年にずれ込む可能性を明らかにした。コースは海岸部に位置しており、国際ゴルフ連盟(IGF)によると、戦略性に富んだ美しいコース設計という。

 <前回は団体も開催> ゴルフは1904年セントルイス大会以来112年ぶりの復帰となる。1900年パリ大会では男女個人で争われ、フランス、英国、ギリシャ、米国の4カ国22人が参加。男子は38ホール、女子は9ホールのストロークプレーで行われた。セントルイス大会は男子の個人、団体で競われ、米国74人、カナダ3人の計77人が参加。個人は予選を行い、32人がマッチプレーで競った。団体戦は参加者30人が全て米国で、10人ずつの3チームで争った。

[ 2015年8月5日 10:10 ]

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