照ノ富士が苦言「休むのはおかしい」 大相撲・夏巡業

[ 2015年8月5日 05:30 ]

夏巡業で阿武咲(手前右)に稽古をつける照ノ富士

 大相撲の夏巡業は岐阜市で行われ、新大関だった名古屋場所で11勝を挙げた照ノ富士が存在感を示した。平幕・佐田の海らと9番取って全勝。19歳の十両・阿武咲にはぶつかり稽古で胸を出した。

 巡業2日目でまだ土俵は活況とはいえない中で「休むのが普通というのはおかしい。お客さんは俺たちの稽古を見に来ている」と話した。横綱・白鵬や名古屋場所で2横綱2大関を破った関脇・栃煌山も稽古で相撲を取ったが、日本出身の3大関は土俵に上がらなかった。尾車巡業部長(元大関・琴風)は「早く体をつくらないと巡業が終わってしまう。このままでは、また白鵬の優勝だ」と奮起を促した。

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