瀬戸、全体5位で決勝進出「大幅な自己ベストで金メダルを」

[ 2015年8月5日 05:30 ]

男子200Mバタフライ決勝に進出した瀬戸(奥)と坂井 (AP)

水泳世界選手権第12日

(8月4日 ロシア・カザニ)
 瀬戸が1つ目の頂点に王手をかけた。男子200メートルバタフライ準決勝で全体5位のタイムで決勝進出。「スタートで15メートル(ライン)を越えたかなと思って不安であまりいい泳ぎができなかった」と不満げな表情。それでも「大幅な自己ベストで金メダルを目指して頑張りたい」と切り替えた。

 今大会は日本勢初となる3冠(200、400メートル個人メドレー、200メートルバタフライ)に挑戦する。大会前の200メートルバタフライの今季世界ランクは1分54秒46で1位だったが、予選でチェー(ハンガリー)が1分53秒71の好タイムを叩き出し、油断はできない。専門種目の個人メドレーに勢いをつける金メダルを狙う。

 瀬戸の後輩・坂井も自己ベストをマークし、全体3位で決勝に駒を進めた。準決勝では瀬戸に競り勝ち「いい感じ。ラスト50メートルで失速してしまったので、決勝は上げてメダルを獲れたらいいなと思う」と力を込めた。

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