今井正人「悔しい気持ちでいっぱい」 髄膜炎で世界陸上欠場

[ 2015年8月4日 05:30 ]

世界陸上欠場が決まった今井正人

 日本陸上競技連盟は3日、世界選手権(22日開幕、中国・北京)の男子マラソン代表・今井正人(31=トヨタ自動車九州)が、欠場することを発表した。所属先によると、今井は北海道合宿中に発熱と頭痛を訴え髄膜炎と診断された。7月30日に入院し約2週間の入院治療が必要という。代表選手の追加はない。

 今井は日本陸連を通じ「念願だった世界の舞台で戦うため、大会に向けて順調に練習を重ねてきただけに、悔しい気持ちでいっぱいです」とコメント。同選手権で日本人最上位入賞なら、16年リオデジャネイロ五輪代表に決まったが、今冬からの国内選考会で夢舞台に挑戦する。

 順大時代、箱根駅伝の山上りの5区で快走し“山の神”と呼ばれた31歳は、「世界への道が閉ざされたわけではありません。いま一度心身を奮い立たせて再スタートを切りたいと思います」と逆襲を誓った。

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