ロケッツ、スイープ逃れる…ハーデンがPO自己最多の45得点

[ 2015年5月26日 14:15 ]

45得点をマークしたロケッツのハーデン(AP)

 NBAは25日にテキサス州ヒューストンで西地区決勝の第4戦を行い、2位ロケッツがプレーオフ自己最多の45得点を挙げたジェームズ・ハーデン(25)の活躍で1位ウォリアーズを128―115(前半69―59)で下して1勝3敗。スイープ(4戦全敗)による敗退は免れた。

 ハーデンの30得点以上は今プレーオフでは5回目で、3点シュートは11本中7本成功。プレーオフ・1クオーターのチーム最多となる45点を第1Qに集中させ、一度もリードされることなく逃げ切った。ロケッツはレギュラーシズンを併せてウォリアーズに一度も勝っていなかったが、今季8戦目で初白星を挙げた。

 40年ぶりのファイナル進出がかかっていたウォリアーズは完敗。シーズンMVPのステフェン・カリー(27)は第2Qの6分すぎ、ロケッツのトレバー・アリーザ(29)の肩に乗りかかる形でコートに落下し、頭部を強打して一時ロッカールームに退いた。第3Q途中で復帰したもののシューティング・タッチは今ひとつ。31分の出場で23得点を稼いだが、勝機を見いだせないままに試合は終了した。なお両軍の3点シュート成功本数37(ウォリアーズ20、ロケッツ17)はプレーオフの史上最多記録。第5戦はウォリアーズの地元オークランドで27日に行われる。

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