奈良 逆転勝ちで2年連続2回戦進出 18歳の猛攻しのぐ

[ 2015年5月26日 05:30 ]

女子シングルス1回戦で勝利し、笑顔の奈良くるみ

全仏オープン第2日 奈良3―6、7―5、6―1ドダン

(5月25日 パリ・ローランギャロス)
 24日の女子シングルス1回戦では世界ランク56位だった奈良くるみ(23=安藤証券)が、同138位のオセアヌ・ドダン(18=フランス)に逆転勝ちし2年連続の2回戦進出を決めた。

 奈良は18歳の猛攻をしのぎきって、2年連続となる全仏での白星を手にした。第1セットはドダンの勢い任せのストロークがことごとく決まり、18本の決定打を許す苦しい展開。しかし、第2セットに向けて「1本1本積み重ねていけばと狙っていた」と気持ちを立て直した。先にブレークされた第2セットは追いついて逆転。「ラリーのスピードを緩めることを意識した」と山なりのボールも駆使し、ペースを変えることで相手のリズムを崩していった。土居とともに2回戦進出を果たし「クレーはしつこくやり続けることで勝利につながる。日本人にもチャンスがある」と力説した。

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