神奈川は1年生・平本圧倒V 関信越はPO制し荒井がV

[ 2015年5月26日 05:30 ]

「平成27年度関東高校ゴルフ神奈川大会個人の部優勝の平本

スポニチ主催平成27年度関東高校ゴルフ選手権神奈川予選、関信越予選

(5月25日 程ケ谷カントリー倶楽部=6698ヤード、パー72、那須野ケ原カントリークラブ=6768ヤード、パー72)
 高校ゴルフ日本一を目指した戦いがスタートし、2地区で個人、団体戦が行われた。神奈川予選では平本世中(厚木北1年)がただ一人アンダーとなる71で5打差をつけ、関信越は荒井陸(栃木・佐野日大3年)が3アンダーの69で並んだ4人のプレーオフを制して優勝した。個人は神奈川の上位13人、関信越の同20人、団体は神奈川の同4校、関信越の同5校が関東大会に出場する。

 <神奈川>4月に高校生になったばかりの平本が3バーディー、2ボギーで上級生を抑えた。「60台を出したかったが、優勝は狙っていたのでうれしい」と初々しい笑顔を見せた。1オーバーで折り返し「後半はショットがよくなった」とアウトで34と盛り返した。相模原市生まれで2歳からクラブで遊び、中学時代には横尾要カップに優勝、全国大会にも出場している。1Wの飛距離は290ヤード。「関東大会、全国大会も優勝を狙いたい」と目標も大きい。

 <関信越>4人によるプレーオフの末に、荒井が優勝を飾った。1ホール目で2人が脱落し、須藤(作新学院)との熱戦は6ホール目で決着。「チームメートが見ていてくれたので、勝つところを見せたかった」と笑みがこぼれた。昨年の関東決勝では62位に終わり全国に進めなかった。それだけに「関東でも全国でも上位に進めるよう頑張りたい」と高校最後の夏の躍進を誓った。

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