荻野200も制し2冠 池江は7大会ぶり中学生代表

[ 2015年4月9日 19:43 ]

水泳日本選手権第3日、女子200M自由形決勝で中学新記録を樹立した池江は新記録証を手に笑顔

 競泳の世界選手権(7~8月・カザニ=ロシア)代表選考会を兼ねた日本選手権第3日は9日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートル自由形は萩野公介(東洋大)が派遣標準記録を切る1分45秒82で400メートルに続いて制し、代表となった。2位瀬戸大也(JSS毛呂山)ら上位4人は合計タイムで800メートルリレーの派遣標準を突破し、代表入りした。

 女子200メートル自由形も4位までがリレーの派遣標準を切り、1分58秒77の中学新記録で3位だった中3の池江璃花子(ルネサンス亀戸)は2001年福岡大会の春口沙緒里以来、7大会ぶりの中学生代表に決まった。

 女子100メートル平泳ぎは渡部香生子(JSS立石)が1分6秒45で派遣標準をクリアし、50メートルと合わせ2冠。中3の今井月(本巣SS)が1分7秒46で2位だったが、派遣標準には届かなかった。

 10日に決勝がある種目では、女子50メートル自由形の内田美希(東洋大)が準決勝で24秒97の日本新をマーク。男子200メートル個人メドレー準決勝は萩野が1位、瀬戸が3位、同200メートルバタフライ準決勝は瀬戸が1位で通過した。

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