羽生 初練習で4回転成功 回復順調

[ 2015年3月24日 20:31 ]

 フィギュアスケートの世界選手権の開幕を翌日に控えた24日、上海で公式練習が行われ、日本選手初の2連覇を目指すソチ冬季五輪王者の羽生結弦(ANA)は初練習でトーループとサルコー、2種類の4回転ジャンプに成功し、昨年末の腹部手術とその後の右足首捻挫からの回復を示した。上海での試合は、中国選手と激突して負傷した昨年11月の中国杯以来となる。

 小塚崇彦(トヨタ自動車)と無良崇人(HIROTA)も試合会場の氷の感触を確かめた。

 女子は村上佳菜子(中京大)が曲の一部を変更したフリーを確認し、宮原知子(大阪・関大高)と本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)は精力的にジャンプを跳んだ。優勝候補のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功した。

 女子ショートプログラム(SP)は26日、男子SPは27日に行われる。

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