宮里藍 復活への今季ベスト66、8カ月ぶりトップ20

[ 2015年3月24日 05:30 ]

最終ラウンド、18番でラインを読む宮里藍

USLPGAツアーファウンダーズ・カップ最終日

(3月22日 米アリゾナ州フェニックス ワイルドファイアGC=6584ヤード、パー72)
 43位から出た宮里藍(29=サントリー)は8バーディー、2ボギーの66をマークして、通算12アンダーの276で17位に入った。68の野村敏京(21=フリー)は通算11アンダーで24位、70の宮里美香(25=NTTぷらら)は通算8アンダーで37位、69の上原彩子(31=モスフードサービス)は通算7アンダーの45位だった。67で回ったキム・ヒョージュ(19=韓国)が通算21アンダーで通算2勝目を挙げた。

 前半だけで6バーディーを奪う猛チャージを見せ、宮里が今季ベストの66をマーク。昨年7月のマラソン・クラシック以来のトップ20に入り「こういう感覚は久しぶり」と胸を張った。

 序盤からショットがさえ、1番で残り140ヤードを8Iでピン手前80センチにつけてバーディー。3番は20センチにつけ、順調にスコアを伸ばした。パットも上向きで7番は6メートル、9番は3メートルを決め、何度もガッツポーズが出た。パットの不振で過去2シーズンは勝利から遠ざかっており、今季は「コンスタントにトップ20に入ること」が目標。復活へ確かな一歩を踏み出し「去年から取り組んでいることが少しずつ形になっている」と笑顔に自信を漂わせていた。

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