羽生、右足首回復“アピール”!?空港で全力ダッシュ

[ 2015年3月24日 05:30 ]

上海浦東空港に降り立った羽生は報道陣の姿を見かけるとダッシュ

 プリンスが無言のアピール!?フィギュアスケートの世界選手権(25日開幕)で連覇を目指す羽生結弦(ゆづる、20=ANA)が23日、開催地の中国・上海に入った。昨年末の全日本選手権以来、約3カ月ぶりに公の場に姿を見せたが終始、無言。最初は速足で歩いていたが、軽くスキップした次の瞬間、いきなり走りだした。

 全日本選手権後に「尿膜管遺残症」と診断されて腹部の手術を受け、1月末に練習を再開してから右足首を捻挫。コンディションは万全ではないが、空港内のダッシュを見る限り、オフアイスでは影響はなさそうだ。選手、関係者は大会組織委員会が用意したバスで移動するのが通例だが、羽生陣営は手配していた乗用車に別の場所から乗り込むなど、ガードも鉄壁だった。

 到着後は公式練習には参加せずに静養。昨年11月のGPシリーズ・中国杯フリー直前の6分間練習で、激突事故に見舞われた会場で行われる今大会。連覇達成なら日本人初の偉業だ。27日のショートプログラム、28日のフリーを見据え、24日の公式練習で因縁のリンクに立つ。

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