浅見HC “転向組”山田の実力に太鼓判、欠かせぬ存在

[ 2015年3月24日 05:30 ]

日本代表合宿で練習する山田
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 16年8月5日のリオデジャネイロ五輪開幕まで、24日であと500日となった。新種目として採用される7人制ラグビーでの出場を目指し、女子日本代表が日々鍛錬を積んでいる。愛称はサクラセブンズ。代表で活躍する山田怜(21=横浜TKM)は、ラグビーを始めてまだ3年半。20年には東京五輪が控えるからこそ、リオに懸ける思いは強い。

 サクラセブンズの指揮を執る浅見敬子ヘッドコーチは山田について「チームでもトップクラスのスピードがあり、器用さもある」と評する。日本ラグビー協会は他競技からの転向者を積極的に発掘しており、代表選手にもバレーや陸上からの転向選手がいる。そういった選手の場合、タックルを嫌う傾向があるというが「山田は抜かれても追い掛けて(恐怖心の大きい)リアタックルにも入る」と太鼓判を押す。チームメートからの信頼も厚く、今やその存在は代表に欠かせない。

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