羽生 右足首万全じゃない…小林強化部長「守ってあげたい」

[ 2015年3月19日 05:30 ]

25日に開幕する世界選手権で連覇が懸かる羽生だが、右足首の状態は万全から程遠い

 フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ゆづる、20=ANA)が、万全から程遠いコンディションで大舞台に臨む。25日開幕の世界選手権(中国・上海)で連覇が懸かる羽生の状態について、日本連盟の小林強化部長が18日の都内での理事会後に「右足首が万全ではないが、少しずつ練習量も増やして最終調整を行っている」と説明した。

 羽生は昨年末に尿膜管遺残症と診断され、腹部を手術。今年に入って練習を再開したが、1月末に右足首を捻挫していた。この故障がなければ拠点のカナダ・トロントに渡る予定だったが、現在も国内で懸命に調整している。17日に羽生サイドと連絡を取った小林強化部長は、4回転ジャンプを跳んでいるかなどの練習の詳細は明かさず。「連盟、ファン、メディアと羽生選手に対する期待度は高い。ストレスやプレッシャーに押しつぶされないよう、守ってあげたい」と話した。

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