渡辺雄太のジョージ・ワシントン大 全米招待初戦で歴史的勝利

[ 2015年3月18日 14:12 ]

 今年で78回目を迎えた全米大学男子バスケットボールの全米招待(NIT=参加32校)が17日に開幕。渡辺雄太(20)が所属するジョージ・ワシントン大は敵地でピッツバーグ大に60―54で勝って2回戦に駒を進めた。ジ大がピ大に勝ったのは両校が当時のイースタン8というカンファレンスに所属していた1982年1月11日以来、実に33年ぶり。渡辺は3点シュートを2本とも外したものの、24分出場して6得点3リバウンド1アシストをマークした。

 今季22勝12敗となったジ大は1試合平均で12・1回のターンオーバーを喫していたが、この日はわずかに4回のみ。ミスを最小限に抑えて接戦をものにした。逆に強豪カンファレンスのひとつACCに所属するピ大は16回のターンオーバーを犯して自滅。ホームコートで大声援を浴びながらの試合となったがその期待に応えることはできなかった。

 ピ大はサンダーのスティーブン・アダムス(21)とウィザーズのデュワン・ブレアー(25)という2人のNBA現役選手を輩出しているが、今季は19勝15敗で全日程を終了。なおジ大は18日に行われるテンプル大(23勝10敗)とバックネル大(19勝14敗)の勝者と2回戦で対戦する。

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