川内 女子マラソン選考に持論「優勝者を真っ先に選ぶのもアリ」

[ 2015年3月14日 05:30 ]

公務員ランナーの川内が女子マラソン選考について持論を語った

 15日のソウル国際マラソン出場のため現地入りした川内優輝(28=埼玉県庁)が、世界選手権(中国・北京)の女子マラソン選考について持論を語った。選考会で唯一、優勝(横浜国際)の田中が落選し、大阪国際で日本人トップの3位・重友が選ばれた。タイムは重友が上回ったが、わずか18秒。日本陸連は、選考理由に積極性などのレース内容や同走メンバーのレベルを挙げた。



 「やっぱり優勝して選ばれないのは…。私は優勝の田中さんを真っ先に選ぶのもアリだと。(陸連は)事前にタイム中心で選考すると言っていないし、積極性についても言っていない。メンバーのレベルなんて、エントリーしてみないと分からないですから!」

 川内は同選手権選考会に不参加。16年リオデジャネイロ五輪の最初の国内選考会となる、12月の福岡国際で夢切符を狙う。

 「福岡で“メンバーが弱かった”と言われたら、優勝しても選ばれない可能性がある。国内最初のレースに出るとかなり不利。面白く、明確にするには一発選考というのもあっていい」と熱かった。

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