19歳・明日架 松山流で8位!パター助言受け自己最高スタート

[ 2015年3月14日 05:30 ]

練習グリーンで後半のスタートを待つ柏原

女子ゴルフツアー ヨコハマタイヤPRGRレディース第1日

(3月13日 高知県香南市 土佐カントリークラブ=6217ヤード、パー72)
 プロ2年目の柏原明日架(19=UMKテレビ宮崎)が首位と5打差の8位発進だ。先輩プロの松山英樹(23=LEXUS)のアドバイスで変えたパットが好調で5バーディー、2ボギーの69をマーク。プロ自身最高位で今季初戦をスタートした。全美貞(32=韓国)が64を出して8アンダーで首位。上田桃子(28=かんぽ生命)は3打差の2位につけた。勝みなみ(16=鹿児島高)は2オーバー、61位と出遅れた。

 今季初戦の柏原がプロ4戦目で初日最高位の8位につけた。「最終ホールまで気持ちをコントロールするのが大事。最後にポンポンと(バーディーが)きたのは、それができたということかな」。インから出て18番で15メートルのバーディーパットを「ジャストタッチ」で入れると、成長を見せたのは上がりだ。7番でエッジから7メートル、最終9番は15メートルをねじ込み2つスコアを伸ばした。

 松山英樹のおかげと言っていい。昨年はパットでスコアメークできなかった。年末、一緒に行った宮崎合宿で「パットがダメなんです」と打ち明けると、4歳年上の先輩は「(柏原の)ストロークとテンポには絶対、ピン型が合っている」と断言。半信半疑ながら、マレット型など大きなヘッドのものから、松山と同じピン型へ変更し、効果は早速、表れた。「あしたはどうなるか分からないけど、失敗しても切り替えてできれば」と優勝争いを視野に入れた。

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