先代春日山親方側が書面提出 名跡の価値は「1億8千万円」

[ 2015年3月4日 05:30 ]

 大相撲の春日山親方(38=元幕内・浜錦)が、先代親方の岩永祥紀氏(49=元幕内・春日富士)に年寄名跡証書の引き渡しを求めた訴訟の弁論準備が横浜地裁川崎支部で行われ、岩永氏側は名跡の資産価値を1億8000万円と試算した書面を提出した。

 春日山親方は12年2月に岩永氏から名跡と相撲部屋を継承したが、同氏が日本相撲協会を退職した後も不当に証書を所有しているとして訴えた。

 公益財団法人に移行した相撲協会は金銭による名跡売買を禁じているが、譲渡者が継承者から顧問料を受け取ることは認めており、岩永氏側は今回、名跡の価値を具体的な金額で示した。

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