東京五輪「開催基本計画」公表…大会後の遺産についても

[ 2015年2月28日 05:30 ]

 20年東京五輪パラリンピック組織委員会は27日、国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)に提出した「大会開催基本計画」を公表し、都内で会見を開いた。

 基本計画は大会準備や運営の概要を示すもので、昨年12月にIOCが承認した五輪中長期改革案「アジェンダ2020」に従い、透明性を高めるために全文を公開。約180ページ、全7章で構成され、パラリンピック重視や大会後のレガシーについても盛り込まれた。

 また、一部会場計画の承認や開催都市の推薦する新種目の評価基準が決まる予定だった4月のIOC理事会が中止になったことについて、組織委の藤沢秀敏広報局長は「会場計画は予算につながる問題なので迅速に決めていく。評価基準については別の方法で通達されるのでは」と話した。

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