ロンドン五輪代表・藤原37位惨敗「水の中を走っているよう」

[ 2015年2月23日 05:30 ]

37位と大敗した藤原新

東京マラソン

(2月22日 東京都庁~東京ビッグサイト)
 男子のロンドン五輪代表、藤原は2時間19分40秒で37位と惨敗した。「水の中を走っているようだった。これが精いっぱい」と20キロ付近で早々と集団から遅れ始めた。

 昨夏には3カ月のケニア合宿も敢行。「練習はしっかりできた。自信をもっていたのにこの結果」と落胆の表情。リオデジャネイロ五輪を目指す33歳に残された時間は少ない。「あとちょっとだけ頑張ろうと思う。それでダメならその時はその時」と覚悟を決めた様子だった。

 ▼レース経過 大会主催者が設定した1キロ2分58秒よりもやや遅いペースでレースは進んだ。12キロで松村、20キロで藤原が脱落。30キロでペースメーカーが外れると、7人の外国勢を軸に一気にレースが動いた。先頭集団にいた佐野が脱落。食らい付いた今井は31キロすぎに離れたものの、32キロで一度は追いつく粘りを見せて7位につなげた。37キロ付近でチュンバと抜け出したネゲセが最後は独走状態となり優勝した。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2015年2月23日のニュース