石田は17位「しようがない」得意クラシカルでの出遅れ響く

[ 2015年2月22日 05:30 ]

距離複合女子 後半フリーでスタートする石田正子(手前)

ノルディック世界選手権

(2月21日 スウェーデン・ファルン)
 大会第4日の21日、距離複合の女子(15キロ)で石田正子(JR北海道)はトップから2分28秒1遅れの43分25秒7で17位だった。小林由貴(岐阜日野自動車)は34位。テレーセ・ヨーハウグ(ノルウェー)が40分57秒6で優勝し、世界選手権の個人種目で3個目の金メダルを手にした。

 距離女子の日本のエース、石田の初戦は不本意な結果となった。得意のクラシカル走法の前半で出遅れたのが響いて17位に終わり「あれだけ(スキーが)滑らないと厳しい」と渋い表情だった。

 「体は動いた」と言うが、スキーの滑りと自身の持ち味がかみ合わなかった。前半最初の1キロを過ぎるとスピードが上がらなくなった。不得手なフリー走法の後半は「ましだった」というだけに、クラシカルが順調なら上位も狙えたはずのレース。「しようがない」とさばさばした様子で振り返った。

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