竹内「上出来」個人自己最高の5位入賞 葛西は2回目に進めず

[ 2015年2月22日 02:16 ]

ジャンプ男子個人ノーマルヒル竹内の1回目のジャンプ(AP)

 ノルディックスキーの世界選手権第4日は21日(日本時間22日未明)、スウェーデンのファルンでジャンプ男子個人ノーマルヒル(HS100メートル、K点90メートル)が行われ、日本勢は竹内択(27=北野建設)が合計241・6点で世界選手権の個人戦では自己最高位となる5位入賞を果たした。竹内は2013年にも同種目で7位入賞している。ルネ・ベルタ(ノルウェー)が252・7点で初出場初優勝を飾った。

 1回目の93メートルをマークして5位につけた竹内は2回目も93メートルと距離をそろえたが、表彰台には届かなかった。ルネ・ヴェルタ(ノルウェー)が252・7点で初優勝を飾った。

 伊東大貴(29=雪印メグミルク)は91メートル、89メートルの225・3点で12位、初出場の小林潤志郎(23=雪印メグミルク)は89・5メートル、89メートルの214・3点で25位だった。

 W杯最年長優勝の記録を持つ葛西紀明(42=土屋ホーム)は1回目86・5メートルで35位に終わり、2回目に進めなかった。

 ▼竹内択の話 (好調だった)夏のジャンプを再現するイメージで飛んだ。今までの経験を生かせている。表彰台にいきたかったが、冷静に今までの成績を振り返ってみれば上出来。

 ▼葛西紀明の話 やっちまった。(飛び出しで)スキーが下がってしまった。大変な失敗をした。気持ちが落ち着いていないなと感じていた。もう一回、仕切り直して頑張る。

 ▼伊東大貴の話 ノーマルヒルは下手くそ。うまく感覚がつかめない。10年以上も苦手意識が取れない。2回目は(風の条件が)厳しかったが、言い訳にならない。自分の技術不足。

 ▼小林潤志郎の話 ワールドカップでもこれぐらいの順位なので、これぐらいかな。最低でも90メートルはいきたかった。もっと上の順位にいけるようにしたい。

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