男子制した山下「V狙っていた」 女子は鈴木が新たな栄冠に

[ 2015年2月9日 05:30 ]

「第6回東京・赤羽ハーフマラソン」ハーフマラソン男子総合優勝の山下侑哉(左)と同女子総合優勝の鈴木絵里(右)

 第6回東京・赤羽ハーフマラソン(スポーツニッポン新聞社後援)は8日、東京都北区の荒川河川敷で9748人がエントリーして行われた。メーンのハーフマラソン男子総合は山下侑哉(23=サンベルクス)が1時間5分10秒で、同女子総合は鈴木絵里(30=能代山本陸協)が1時間17分25秒でそれぞれ初優勝し、スポニチ杯が贈られた。

 <男子ハーフ総合>山下が2位と6秒差の接戦を制して栄冠に輝いた。自己ベストを1分近く更新する快走だったが「タイムより優勝を狙っていたので良かった」と笑顔。順大4年時には箱根駅伝5区を走った実力派ランナー。卒業後はスーパーを展開するサンベルクスに入社し、陸上部に所属する。チームの最大目標であるニューイヤー駅伝(来年1月)へ向け、山下は快走を続ける。

 <女子ハーフ総合>ひがしねさくらんぼマラソン、スポニチ奥州前沢マラソンなど数々のスポニチ大会で優勝を飾ってきた鈴木が新たな栄冠に輝いた。秋田の能代山本陸協に所属し、今回は2週後の東京マラソンの最終調整としての出場で「1時間17分半を切れたのでまずまず」と手応えをつかんだ様子。「ベストコンディションではなかったけど遠征したかいがありました」と笑顔を見せた。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2015年2月9日のニュース