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ほろ苦4ダボ 宮里藍、急降下66位「自分のパットが戻れば…」

[ 2015年2月2日 05:30 ]

最終ラウンド、9番でボギーパットを外した宮里藍

USLPGAツアー コーツ選手権最終日

(1月31日 米フロリダ州オカラ ゴールデンオカラ・クラブ=6541ヤード、パー72)
 35位で出た宮里藍(29=サントリー)は3バーディー、2ボギー、4ダブルボギーの79と大きく崩れ、通算7オーバー、295でホールアウト。今季初戦は66位に終わった。3位で出たチェ・ナヨン(27=韓国)が68で回り、通算16アンダー、272で逆転優勝した。

 宮里のショットが乱れた。5ホール目の14番で2打目をグリーン手前の水路に打ち込むと、15番ではティーショットを池に入れて連続ダブルボギー。後半も1番と9番で6を叩き、合計4ダブルボギーで急降下した。

 「池のあるホールでスイングのタイミングが全然合わなかった。少しカットめに入って距離も思っているほど出ない」。パーオンは8度だけ。「あれこれ試したが、珍しくどれもしっくりこなくて修正できないまま終わった」とうつむいた。

 「パットに関しては満足していて、自分の狙ったラインにしっかり打てている」と収穫を強調したが、今季初戦はほろ苦い結果となった。

 10番スタートの1組目で回り目前にギャラリーを引き連れた最終組が見えた。「今はそこにはいない。求めても空回りする」と言いながら「自分のパットが戻れば、そういう位置にはいける」と意地もにじませた。

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