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葛西、伸びず9位…直前に向井風が弱まる不運「条件が悪すぎる」

[ 2015年2月2日 05:30 ]

W杯ジャンプ男子個人第20戦、9位だった葛西(AP)

ノルディックスキーW杯ジャンプ男子個人第20戦

(2月1日 ドイツ・ビリンゲン)
 個人第20戦(HS145メートル、K点130メートル)が行われ、42歳の葛西紀明(土屋ホーム)は1回目135・0メートル、2回目136・0メートルの233・4点で9位に終わり、7試合ぶりの表彰台はならなかった。優勝はフロイント(ドイツ)で149・5メートル、146・0メートルで270・3点。また1月31日の団体第3戦は栃本翔平(雪印メグミルク)作山憲斗、竹内択(ともに北野建設)、葛西の日本は合計843・7点で4位だった。

 葛西は1回目で135・0メートルの12位と出遅れ、2回目も136・0メートルと振るわなかった。1回目は飛ぶ直前に有利な向かい風が弱まる不運に「条件が悪すぎる」と苦笑い。

 最近は安定した成績を残しながら、3位以内に届かない試合が続き「なかなか自分のジャンプがかみ合ってくれない。歯がゆいところ」と悩ましげに話していた。

 前日の団体戦では不安定だった助走姿勢の重心を一定に保つことを意識。世界選手権(18日開幕、スウェーデン)に向け、再浮上のきっかけをつかむ。

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