ジョコビッチ、王者の貫録!2年ぶり5回目の全豪制覇を達成!

[ 2015年2月1日 21:24 ]

強烈なバックハンドを繰り出すジョコビッチ(AP)

 テニスの四大大会第1戦、全豪オープン第14日は1日、メルボルンで男子シングルス決勝が行われ、第1シードのノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)と第6シードのアンディ・マリー(27=英国)が対戦。ジョコビッチが7―6(7―6)、6―7(4―7)、6―3、6―0で制し、2年ぶり5度目の全豪制覇を成し遂げた。

 王者ジョコビッチがアクシデントもハプニングも乗り越え、マリーを下して2年ぶりに栄冠を手に入れた。

 第1セット。第4、第8ゲームでブレークに成功しながら、マリーに2度のブレークバックを許したジョコビッチ。相手のネット際のボールを追った際、ラケットを握っていた右手をコートにつき、右手親指を負傷するも、タイブレークの末、このセットを奪い取った。

 第2セットではジョコビッチ4―3となった第7ゲーム終了後、観客が乱入するハプニングが発生。場内が一時騒然となった。直後の第8ゲームでブレークを許し、このセットもタイブレークに突入。4―7で落とし追いつかれた。

 流れはマリー。第3セットも、先にブレークを許しゲームカウント0―2に。だが、ここから王者の真骨頂を発揮。3ゲームを連取すると第8ゲームもブレークし、このセットを6―3で奪取した。第4セットもいきなりブレークに成功すると、第3セットの第7ゲームから8ゲーム連取で一気にゲームカウント5―0に。そして最後はサービスゲームをキープし、激闘に決着をつけた。

続きを表示

この記事のフォト

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2015年2月1日のニュース