朝日山勢の転籍を承認 師匠は再雇用制度使わず

[ 2015年1月29日 16:49 ]

 日本相撲協会は29日の理事会で、大相撲初場所を最後に閉鎖された朝日山部屋の所属力士ら11人が、2月1日付で同じ伊勢ケ浜一門の伊勢ケ浜部屋と浅香山部屋に転籍することを承認した。

 3月に65歳で定年を迎える師匠の朝日山親方(元大関大受)をはじめ、桐山親方(元小結黒瀬川)や三段目以下の力士ら計8人が伊勢ケ浜部屋所属となる。

 1997年に伝統の部屋を継承した朝日山親方は「やり切った。よくここまで来られた。充実感がある」と話した。70歳まで協会に在籍できる再雇用制度は利用しない。

 初場所中に引退し、29日の年寄総会に初めて出席した立田川親方(元小結豊真将)は来年1月30日に引退相撲を行うことを明らかにした。

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