羽生 世界選へ意欲「今できる演技を」日本スポーツ賞表彰式

[ 2015年1月9日 05:30 ]

世界選手権への意欲を示した羽生

 昨年末に尿膜管遺残症の手術を受けて入院中のフィギュアスケート男子ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ゆづる、20=ANA)が連覇の懸かる3月の世界選手権への意欲を示した。

 大賞に選ばれた日本スポーツ賞の表彰式を欠席したが、会場で読み上げられたコメントで、「世界選手権では、今できる演技をしっかりしたい」と意気込んだ。日本連盟によると約2週間の入院治療と約1カ月の安静加療が必要。羽生は「術後は徐々に回復しておりますが、今は焦らず治療に専念したい」とし、「現在、練習はできませんが、これも一つの幸運だと思い、次の一歩のための有意義な時間にしていきたい」と前向きだった。

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