箱根駅伝 高速化 序盤で主導権がポイント

[ 2015年1月1日 12:11 ]

駒大の2枚看板、中村(右)と村山
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第91回東京箱根間往復大学駅伝

(1月2日)
 近年は駅伝の高速化が進み、序盤で主導権を握れるかがレースのカギを握る。駒大は全日本大学駅伝4連覇。しかし、箱根の頂からは6年遠ざかっている。「優勝を味わわせてやりたい」と大八木監督。高速レースをものにして箱根路を制す。

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