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東レ辞退に慌てる大会関係者 ライバルも衝撃「壊れるのは一瞬」

 王金剛選手の逮捕で東レがバレーボールの全日本選手権出場を辞退したことを受け、大会関係者は慌てて対応した。第1試合開始30分前の午前10時半。会場の東京体育館では下山隆志実行委員長が緊急記者会見を開き「全日本選手権出場辞退について報告をいただいた。辞退を実行委員会として受けた」と報告した。

 報道陣はまばらだったため、間に合わなかったテレビ局が再度、発表読み上げを頼む場面も。東レは公式サイト上で「誠に遺憾なことであり、皆様にご迷惑をお掛けしたことを深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 前回優勝チームの不祥事に、ライバルにも衝撃は広がった。4強入りした堺の印東玄弥監督は「気を引き締めようという話はした。積み上げるのに時間はかかるけど、壊れてしまうのは一瞬」と表情を曇らせた。

 東レが所属するプレミアリーグを主催している日本バレーボールリーグ機構の林孝彦事務局長は今後について「週明けにもコンプライアンス委員会を開いて(対応策を)決めたい」と話した。

[ 2014年12月12日 20:06 ]

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