村上 跳びすぎ3連続ジャンプが0点に…「一番悔しい」

[ 2014年11月29日 18:26 ]

フィギュアNHK杯で、フリーの演技を終え肩を落とす村上佳菜子

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯第2日は29日、大阪なみはやドームで行われ、女子のフリーでSP3位の村上佳菜子(20=中京大)はジャンプのミスもあり、108・71点、合計173・02点で4位に終わり、ファイナル(12月 スペイン・バルセロナ)進出はならなかった。

 優勝、もしくは条件次第では2位でもファイナル進出の可能性が残っていた村上は、冒頭の連続3回転ハンプはきれいに決まったが、単発の3回転ループが2回転となり、その後3連続ジャンプでは2回転ループを2度跳んでしまった。

 今季、フリーでは2回転の同じジャンプはコンビネーションを含めて2回までしか跳んではいけないと規定が代わっており、3連続ジャンプは無得点となってしまったのが響き、フリーでは7位の得点となってしまった。

 村上は「ファイナルに行きたかった。(2回転ジャンプの回数が制限を超え、後半の3連続ジャンプが)0点になったのが一番悔しい。この悔しさが次につながると信じている」と肩を落としていた。

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