バスケ処分で丸尾会長代行「五輪予選までに解決していきたい」 

[ 2014年11月27日 17:47 ]

 国際バスケットボール連盟(FIBA)から日本代表の国際試合出場を無期限で禁止する厳しい処分を受けた日本協会の丸尾充会長代行が27日、東京都内で記者会見し「時間をかけず(来年の)リオデジャネイロ五輪予選までにはどんなことがあっても解決していきたい」と処分の早期解除に向けた努力を約束した。

 会見の冒頭で「選手、関係者に深くおわびを申し上げる」と謝罪した。

 男子のナショナルリーグ(NBL)とTKbjリーグの統合協議が難航し、国内統括団体として機能していないと判断された。今後はFIBAがタスクフォース(特別チーム)を設立し、協会運営を直接指導する異例の事態となる。丸尾会長代行は懸案の2リーグ統合について「当事者でいろいろやって成就しなかった。第三者の意見は貴重。是非進展させたい」とFIBAの助力に期待した。

 この日明らかになったFIBAからの詳細な通告文書によると、FIBAは日本協会が10月に辞任した深津泰彦前会長の後任を選ぶために現在進めている手続きは認めないとしている。

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