高安、金星2つで殊勲賞 三役復帰も濃厚「精進したい」

[ 2014年11月24日 05:30 ]

(左から)殊勲賞の高安、敢闘賞の旭天鵬、敢闘賞の栃ノ心

大相撲九州場所千秋楽

(11月23日 福岡国際センター)
 九州場所の三賞選考委員会が福岡国際センター内の記者クラブで行われ、優勝した白鵬に土を付け2横綱1大関を倒した高安が2度目の殊勲。敢闘賞は昭和以降では最年長の40歳2カ月で勝ち越しを決めた旭天鵬が7度目、終盤まで優勝争いし11勝4敗の栃ノ心が4度目の受賞。技能賞は該当者なしだった。

 金星2つを挙げた高安が殊勲賞を受賞した。3日目に日馬富士、6日目に白鵬を破り、今場所を盛り上げた。千秋楽は怪力の栃ノ心の左下手投げに対し、右上手を打ち返して白星で飾った。「今年最後を勝って終われて良かった。立ち合いから自分の流れで相撲を取れた」。来年初場所は三役復帰が濃厚とあって「あすから気持ちを切り替え、精進したい」と一層の飛躍を誓った。

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