異色経歴 定年の楯山親方が会見 再雇用「第一号」へ「責任を感じる」

[ 2014年11月22日 22:01 ]

 23日に日本相撲協会の65歳定年を迎える元関脇玉ノ富士の楯山親方=本名大野茂、栃木県出身=が22日、福岡国際センターで記者会見し「早いような、長いような感じを受けた。力士になっていろんな勉強をさせてもらって、大変良かった」と語った。

 1967年夏場所で初土俵を踏んだが廃業して自衛隊に入隊。70年秋場所に再出世した異例の経歴を持つ。81年九州場所で現役引退。87年10月に片男波部屋を継承し、2010年2月に年寄「楯山」に名跡変更。師匠として、ともに元関脇の玉春日(現片男波親方)や玉乃島(現放駒親方)らを育て、協会理事も務めた。

 日本相撲協会が新たに導入する再雇用制度の「第一号」に内定していることを明らかにした。「責任を感じる。これからも協会のために努力して(力を)反映できるように頑張っていきたい」と話した。

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