公務員ランナー川内 上尾シティマラソン“自己ベスト”

[ 2014年11月16日 13:15 ]

 公務員ランナーの川内優輝(27=埼玉県庁)が16日、上尾シティマラソンのハーフマラソンにゲスト出場し、1時間2分55秒の10番手相当でゴールした。

 「上尾を自己ベスト。自己3番目の記録ですし、2年ぶりの62分台です。予想外だったのでうれしい」と好記録に声を弾ませた。

 小学生時代から数えて「7、8回目の出場」という地元埼玉でのレースで思わぬ手応えを得た。11月上旬にニューヨークシティー・マラソンの帰国後に風邪を引き、3日間休養。「疲労が抜けたのかもしれない。調子は良くないと思っていて、63分台でいければと思っていた」。

 “箱根ランナー”らも多く出場しており「大学生は速い。強い選手と競れた」と年下のランナーらにも刺激を受けた。

 11月は福知山マラソン、12月は防府読売マラソンに出場予定で「防府で2時間7分台を狙う」と鼻息が荒かった。

 レース後にはスターターや表彰式のプレゼンターを務めた。スタート前に小中学生に「転ぶと自分も他人も不幸になります」、「前半飛ばしすぎると乳酸がたまります」と川内節でエール。ゴール前の応援のための太鼓も急遽たたくことになり、体を上下に揺らしながら、ノリノリでランナーに声援を送った。「ゴール前で太鼓をたたくのはおそらく初めて」と興奮していた。

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