白鵬「いい緊張感」 逸ノ城は風邪気味

[ 2014年11月8日 16:36 ]

 一年納めの大相撲九州場所は9日から福岡国際センターで始まる。横綱白鵬が大鵬に並ぶ史上最多の32度目優勝と4連覇を狙い、入幕2場所目の新関脇逸ノ城は初の横綱、大関総当たりとなり、高い関心が集まる。

 8日の土俵祭りで三役以上の力士や日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)らが15日間の安全を祈った。白鵬は大記録に挑む場所の開幕に「常にいい緊張感はある。積み重ねてきた結果が(優勝回数に)結び付いている。秋場所のような流れでいきたい」と冷静な口調だった。

 初日に横綱日馬富士に初めて挑む逸ノ城は風邪気味というが「思い切り自分の力を試すだけ」と話した。

 入場券も例年以上に売れている。北の湖理事長は「逸ノ城は真価が問われる。調子が良かったら10番(勝てる)。勝ち越してもおかしくないと思う」と期待した。

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